エフェクターレビューその3。
我らが日本製、Hand Made in Tokyo,Osaka!Boot-Leg Rock’n Roll Party 2.0です。

Boot-Leg Rock’n Roll Party RRP-2.0

Body & Color

ユニオンジャックとAll、Rave、Nightという変わった名前のツマミが素敵な日本製ハンドメイドエフェクター。見た目の通りブリティッシュサウンドなキャラクターが売りらしい。

Tone Review

音の方はちょいとザラザラして倍音が歪んだようなオーバードライブで、ブリティッシュと言われればああそうかもと感じる。カラっとしつつどこかダークなニュアンスが英国ロンドンの曇り空とかなんとか。
ツマミはAllがレベル、Raveがトーン Nightがゲイン。シンプルだけどけっこう幅広く音作りができる。
まずレベル全開、トーン12時、ゲイン0でバイパスと同じ音になる。そこからゲインを上げていくと張りのあるクランチになるので、軽く歪ませたアンプにつなぐと良い感じのゲインブースターとして使える。
クリーンアンプにつなぐ時はレベルとトーン12時、ゲインは上げ目でいくとザラついた歪みのドライブサウンドが得られる。
また、トーンが一風変わっていて、上げていくと高音低音が強調されてガッツのある音になる。逆に回していくと、渋めのいなたい音になる。渋いブルースからヤンチャなロックまで何でも来いや!って感じか。これは面白い。

まとめ

入手したのはもう10年くらい前かね。何だかんだでこのメーカーも息長いね。忘れた頃に新作エフェクター出してくるし。いつもギタリストのツボをさりげなく突いてくるような渋いペダルを作るハンドメイドエフェクターメーカー。
あんまり出番も無くなったけどたまに引っ張り出して弾いてる。使い込んで見た目も汚くなったし色々と思い入れのある手放しづらいペダル。

この記事を書いた人

へたれマカー日記

ギターとMacとNBAが好き。
最近は駅メモばかり。