2月から構築し始めて約三ヶ月、やっとこさエフェクターボード完成!前回のエントリーから幾つか場所を変えたり新しいペダルを導入しています。

できあがり

とりあえずこんな感じ!

エフェクターボード完成

インプットから順に、こんなかんじでルーティングしてます。

VOX V846-HW(ワウ・ペダル)
CAJ IN and OUT(ジャンクションボックス、バッファ)
Free The Tone GIGS BOSON(オーバードライブ)
Providence PEC-04(ループセレクター)

CAJ IN and OUTについて

CAJ IN and OUTは、バッファとジャンクションボックスが一体になった音信号の出入り口。これの優れているところはインプットバッファだけでなくアウトプットバッファ、それぞれのバッファレベルまで設定できる。さらにアースのグラウンドリフトもオンオフできる。とても優れている機能だと思うけど、アースについては自宅レベルではよく分かりません(笑)。アウトプットバッファは結構音変わります。インプットバッファは、かけているのが分からないくらい自然な音質。
インプットバッファon、アウトプットバッファoff、アースはグラウンドに設定してます。

チューナーアウトからは、TC ElectronicのPolyTune 2 に接続。コンパクトな見た目とは裏腹に±0.1セントのストロボチューナー・モードを備える超高精度なチューナー。

Free The Tone GIGS BOSONについて

Free The Tone GIGS BOSONはクリーンでも歪みでもかけっぱなし想定。無味無臭なクリーンブーストではなく、味のあるトーンが加味されます。

レビューはこちら>>https://hetaremac.com/effector/2404/ 

Providence PEC-04について

ProvidenceのPEC-04は、コンパクトでバッファもついていて、ループのプログラムもできるし、ダイレクトモードにすると単純なループ/ラインセレクターにもなる、非常に使い勝手の良いループセレクター。
でもPEC-04のバッファは使わず、CAJ IN and OUTのバッファを使ってます。PEC-04よりもIN and OUTのバッファの方が好みの音だったため。PEC-04のバッファはちょっとハイ上がりな音質に感じた。でもどちらも普通に良いと思いますけども。

PEC-04のループは以下の通り。

ループ1 FREE THE TONE IRON FOREST DISTORTION
ループ2 BOSS CE-2
ループ3 TC ELECTRIC Flashback Delay & Looper(デジタル・ディレイ)
ループ4 BOSS RE-20 Space Echo

PEC-04のアウトプットからElectro-Harmonix Deluxe Memory Boy を通って、CAJ IN and OUTのリターンに帰ってアウトプットからアンプへ。

ケーブル類はFree The Tone CU-416とCP-416DC

パッチケーブルはFree The ToneのソルダーレスケーブルCU-416
作りやすく、小さくて細くて軽量にもかかわらず頑丈。音質はProvidenceの紫のパッチケーブルと比べると若干ローファイかな。とても良い音楽的な音がする。ノイズも無い。

DCケーブルもFree The Tone CP-416DC。電源はPEC-04SANYO eneloop music boosterから。

パッチケーブルの取り回しもいくつか試したところ、ボードの外周から配線するのが一番ノイズが出なかった(気がする)。

「すのこ」タイプなので、裏通しも簡単なのが良い。

まとめ

プログラムはまだしてないけど、ダイレクトモードでも十分使いやすい。全体的にデカくて重いのだけが欠点(笑)。ボード単体だと軽いけど、まとめるとやっぱり重い。

こうしてみるとコーラスとディレイ/エコーが2台ずつあって、全然節操が無い。とりあえず好きなもの組み込んだだけな貧乏性ボードです。

しかし初めてのペダルボードにしては、かなり良い感じかな!

2018年09月24日追記

新しいエフェクターボードを組んだよ。

Free The Tone代表、林さんの書籍「ギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアル」はとても参考になりました。

この記事を書いた人

へたれマカー日記

ギターとMacとNBAが好き。
最近は駅メモばかり。