GaN(窒化ガリウム)を採用した2ポートUSB-C充電器、MATECH Sonicharge 100Wを購入しました。

MATECHは、ほぼ1年をかけて回路設計とファームウェアの製作に取り組み、Navitas社のGaNFast NV6117 Power ICを活用してSonicharge 100Wを完成させました。 世界最小の100W充電器を作るべく、回路基板とコンポーネントが最もコンパクトでスペース効率の高い方法でレイアウトされています。業界で最も効率的なコンポーネントのみを使用することで、最小のスペースで最高のパフォーマンスを実現。高密度の回路基板は、効率的な放熱のために高密度で薄いヒートシンクに囲まれています。耐火性ポリカーボネート素材を使用した筐体は、シンプルでミニマルにデザインされています。

https://matechinnovationfund.com/product/sonicharge100w/

スペック

  • GaN(窒化ガリウム)採用 最大100w出力
  • USB-C PD3.0 2ポート(同時使用時は各ポート最大45w)
  • Apple 純正充電器96W USB-Cに比べて大きさが30%小さく
  • 折畳式プラグ付き、世界各国の電圧(AC 100-240V)に対応
  • 過充電保護、過熱防止、ショート防止の充電保護システムを備え、PSEの認証をクリア

GaN採用の充電器はここ1年くらいでだいぶ出揃ってきて、そろそろ高出力型も買っても良いかと思い。ただあんまり多ポートあっても同時充電すれば出力は落ちるし、かといって1ポートだけじゃ純正で別に良いので、2ポートが個人的には必要十分だった。

Matechというメーカーはそれまで全然聞いたことなかったけど、充電器に加えてeMaker内蔵USB-Cケーブルが付属するのでお得。保証も24ヶ月と長いので、良心的。

開封

パッケージはなかなか質感が高い。上質なイヤホンみたいなパッケージ。

Sonicharge 100W
Sonicharge 100W

Designed in Kyotoの印字。京都で規格、設計。海外で生産とのこと。

Sonicharge 100W

大きさはMacBook Pro2018の15インチ用87wアダプターよりも小さい。それでいて出力は高く、2ポート。凄いねGaN。

触り心地もサラサラで気持ち良い。ケーブルの質感も良いので、これ一つ買えばすぐ使えるというは素敵。

Sonicharge 100W

使用感

USB-C to Cを1ポートで使う分には問題無く100wで出力されています。

仕様なのかなんなのかわからなかったけど、両方のポートにUSB-C to Cのケーブルを接続した時はMac側は100w出力なのに、片方をUSB-C to Lightningにした時はLightningに何も接続しなくてもMac側が45wになった。

何で判別しているんだろう?ケーブルの種類なのか、eMarkerの有無とか?

他の充電器のレビューでもそういった現象のレビューを見たことがあるのでそういうもんかと思うけど、何も接続が無い時は常時100wで出してくれないかなあと思う。

まあLightningケーブルをその都度抜けばちゃんと100wで出力されるんだけど、面倒くさがりな人間なのでそのうち挿しっぱなしになりそう笑

発熱に関しては測っていないけど、触った限りでは充電中はそれなりに熱くなるが、そうでないときはとても涼しげ。全然熱くないのでさすがGaN。

まとめ

なんだかんだで良い買い物でした。

旅行にMacを持っていくことはないだろうけど、今後の社会情勢上で会社に行くより別の場所で作業ということも頻繁にありそうな感じなので、フットワークを軽くする意味でもできる限り荷物を小型軽量にするのは良いことです。

USB-C to Lightningケーブルについて

USB-C to LightningケーブルはSyncwireというメーカーのケーブルを買いました。

syncwire lightningケーブル

ナイロン繊維のケーブルなのでとても丈夫そうだけど、色が純白なので汚れは目立ちそう。
プラグもしっかりしていて、ケーブルは太いけど柔らかくて取り回しが良い。
チップもApple MFI(C94チップ)最新世代を使用とかで、中身も信頼できそうです。

syncwire lightningケーブル

この記事を書いた人

へたれマカー日記

ギターとMacとNBAが好き。
最近は駅メモばかり。