先日発売されたばかりのMastery Bridge Offset Mastery Vibrato を購入。早速、愛機Bacchus Jazzmasterに装着してみました。
オフセットスタイルトレモロのアームを固定して抜けないようにして、テンションを調整可能にし、スムーズなアーミングを実現するパーツとのこと。

デフォルトのブリッジと比較

重さは体感ではどちらも同じ。プレートの厚みも同じ。デフォルトはメッキ仕上げだけどMastery Vibratoはステンレスのへアライン風仕上げ。昔のMac OS XのGUIを思い出させて胸熱です。ピカピカのポリッシュ仕上げバージョンもあるのでお好みで。

 

Mastery Bridge Offset Mastery Vibrato表側

裏側の比較。右のMastery Vibratoはアームの根っこがガッチリ固定されているのがわかる。

Mastery Bridge Offset Mastery Vibrato裏側

 

取り付けたところ。Mastery Bridgeもへアライン仕上げなので、統一感が出て良い感じです。
アームの左のネジでアーミングのテンションを調整できます。

Mastery Bridge Offset Mastery Vibrato

 

Offset Mastery Vibratoの使用感レビュー

取り付けて、ウィンウィン(笑)アーミングしてみたところ、確かにスムーズ!デフォルトのアームみたいにこすれるような機械的な引っ掛かりがなく、シンクロナイズドトレモロみたいな感じで、細かいクリケット奏法的なヴィブラートから大胆なアームアップダウンまで自在にウィンウィン(笑)できる。さすがにFloyd Rose程の可変幅は無いけど。
また、アームの触り心地もツルツルしつつほんの少しだけへアライン仕上げ特有のサラサラした感じがあって、とても心地良い。何もなくとも触っていたくなる手触りの気持ち良さ。これは良いものです。

ただ、音に関しては装着してもデフォルトと変わることはなかったので、トレモロは使わないって人には不要なパーツだと思います。もしくは見た目が好きで買うかですかね。

Jazzmaster、Jaguar、Mustang等のオフセットトレモロでアームを多用する人に、Mastery Bridgeとともにマジでお勧めの逸品。

Mastery Bridgeの記事はこちら

※追記~~

アームバーが抜けないので、ケースによっては入れた時にアームやブリッジに余計な負担がかかってしまうかもしれない。特にハードケースみたいなアソビのないケースだと、しまうのに難儀すると思う。
自分の場合は、ソフトケースにしまうときにアームダウンの状態にしないとしまうことができなかった。大きめのソフトケースに入れるか、チューニングゆるめたりしないと、長時間その状態にするのはちょっと不安かな。

この記事を書いた人

へたれマカー日記

ギターとMacとNBAが好き。
最近は駅メモばかり。