TU-883LEが完成して暫く鳴らし込んだのでちょっと書いてみます。
鳴らし始めはなんかボワンとして締まりのない音でしたが、何時間かたった頃から明らかに音が変化してきました。

エレキット TU-883LE

やはりこのテの手作りアンプは良い意味で音が非常にシンプルです。昔から大手メーカー製ミニコンポのEQかけないと聴けたもんじゃない音に非常に不満があったので、最初にTU-879Sを鳴らしたときはとても感動したのを覚えてます。一番驚いたのは音の解像度が段違いだったことですね。低価格帯では結構音良いと思われるONKYO製コンポだったのですが、全然違いました。EQかけないでも存在感のある低音域、伸びやかな中音域や聴き疲れしない自然な高音域なんか素晴らしいです。まぁもっと高価なアンプはまた違った感動があるのでしょうが、エレキットのアンプは自作ってのが良いですね。作り終えて無事音が出ただけで払った金額分の価値があると思いました(言い過ぎかw)。まぁこの値段でこれくらいの音が出てくれば何の文句も出ないです。
で、TU-879SとTU-883LEの比較はまだしてないんですが、とりあえず真空管を差し換えて遊んでみました。
TU-883購入時についてくるのは、electro-harmonix製KT88管。見た目もガッシリしてて見栄えがいいです。

MATCHLESS 真空管 el34

TU-879Sに載せていたのはEL34管。泣く子も黙るMATCHLESSロゴ入り!でも中身はGroove Tube製。MATCHLESSのロゴだけで音が良くなるような錯覚が(笑)。

音の違いですが、KT88はどっしりとした中低域で落ち着いた音。EL34は明るいクッキリとした明瞭感のある音。でもかなり微妙な違い。見た目にダマされてるのかもしれないくらい、あまり変わった気がしません。もしかかしたらもっと高性能のスピーカーを変えたらわかるのかも。今のはONKYOのコンポについてたやつですから(笑)。でもスピーカー買うのって勇気要りますよね。安い買い物じゃないし、アンプで音が変わってきそうだし。まぁ次のボーナス出たら買おうかな。

この記事を書いた人

へたれマカー日記

ギターとMacとNBAが好き。
最近は駅メモばかり。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします