年末大掃除の一環としてiMacG5を開腹して掃除しました。
2006年5月に発表された二代目までは内部へのアクセスが非常に簡単です。その次の代からは内部構造が変わるとともにシールドで覆われて素人じゃ手が出せなくなってしまいました。
燦然と輝くG5の刻印。PowerPC時代はなんだかオンリーワンな感じでとても良いです。
主に真ん中上の方のファンにホコリが溜るので綿棒やらOAクリーナーやらで根気よく拭き取ります。
iMacG5では常に問題視されていたコンデンサーの妊娠現象も未だ現れず。我が初Macで発表の直後に買ったのですが、特に問題も起きないまま3度目の正月を迎えられそうです。
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