Leopardクリーンインストールしました

先週末から現れたアクセス権その他諸々に関するトラブルの原因がわかりました。まあ非常にアホなことなんですが・・・。
その原因とは、外付けハードディスクにインストールしたOS X 10.4で起動して、ディスクメンテナンスソフト、DiskWarrior4でアクセス権修復をかけたからなんですね。
某掲示板でこんな書き込みを見ました。
“DiskWarrior 4.0 will successfully rebuild a disk that has Mac OS X 10.5 Leopard installed or a disk that has been attached to a computer running Leopard”
Web上でも「修復対象のディスクにインストールされているMac OSのバージョンは問いません。(Mac OS 7.1 ~Mac OS X 10.5.xに対応しております。)」とあるし、大丈夫だろうと踏んでアクセス権修復したワケです。
これがいけなかったですね。対応してるのは再構築であって、アクセス権修復はNGみたいです。このテのメンテナンスソフトはOSの違いは非常にシビアなので真っ先に気をつけるべきでしたが、油断し過ぎです俺。サポート翻訳して声出して読むべきでした。
ちなみにサポートはこちら
という訳でにっちもさっちもいかなくなってしまったので、サクッとLeopardクリーンインストールしました。土日は再セットアップでつぶれましたとさ。
ちなみにトラブルはもう少し続く(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA